Profile | |
氏名 | 古賀 祐一 (Yuichi Koga) |
所属 | 京都大学大学院 情報学研究科 数理工学専攻 離散数理分野 (永持研究室) |
学年 | 修士 2 回生 |
活動場所 | 工学部 8 号館 315 号室 |
所属学会 | 日本オペレーションズリサーチ学会 |
卒業論文 | “最大充足可能性問題に対する分枝限定法” |
経歴 | |
2000年3月 福岡県立東筑高等学校 卒業 | |
2004年3月 京都大学工学部情報学科数理工学コース 卒業 | |
研究内容 | |
MAX-2-SATを分枝限定法で高速に解くためのアルゴリズムの研究 | |
MAX-2-SATのベンチマーク問題 | |
benchmark instances for MAX-2-SAT | |
国際会議 | |
Y. Koga, M. Yagiura, K. Nonobe, T. Imamichi, H. Nagamochi, T. Ibaraki,
"Efficient Branch-and-Bound Algorithms for weighted MAX-2-SAT", Third International Conference on Innovative Applications of Information Technology for Developing World (Asian Applied Computing Conference), December 2005 (Kathmandu, Nepal) |
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国内会議・研究会 | |
古賀祐一,柳浦睦憲,野々部宏司,今道貴司,永持仁,茨木俊秀 “MAX-2-SATに対する分枝限定法の改良”,
日本オペレーションズリサーチ学会春期研究発表会,2006年3月 (中央大) |
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古賀祐一,柳浦睦憲,野々部宏司,永持仁,茨木俊秀 “MAX-2-SATに対する分枝限定法”,
日本OR学会 関西支部研究部会 KSMAP,2005年7月 (京都大) |
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古賀祐一,野々部宏司,柳浦睦憲,永持仁,茨木俊秀 “MAX-2-SATに対する分枝限定法”,
コンピュテーション研究会,2005年4月 (関西学院大) |
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古賀祐一,柳浦睦憲,野々部宏司,茨木俊秀 “MAX-2-SATに対する分枝限定法”,
スケジューリング・シンポジウム2004,2004年9月 (静岡大) |
古賀祐一,柳浦睦憲,野々部宏司,茨木俊秀 “MAX-2-SATに対する分枝限定法”,
日本オペレーションズリサーチ学会秋期研究発表会,2004年9月 (東北大) |
古賀祐一,柳浦睦憲,野々部宏司,茨木俊秀 “MAX-2-SATに対する分枝限定法”,
第17回KIDS (Kyoto university Inter-Department Symposium on algorithms) 研究会,2004年4月 (京都大) |