平成23年度
計画数学通論(木,後期)2011-12-28更新
◆ 2D Perfect Strip Packing問題に対して,H23年1月19日(木)の授業時間に下記の要領でコンテストと発表会を行う.
- 標準Cのソースファイルと発表用PDFファイル(一個ずつに限る)をUSBメモリまたはSDカードに入れて持参すること.
- 合計10問に対して,一問に付き30秒の制限時間で実行させる.長方形の数が1個~数百個,容器の幅が1~数百.実行可能解の存在する問題と存在しない問題が混在している.
- 入力は scanf() で読み込むこと.フォーマットは以下のサンプルを参照(#注の部分は入っていない).
5 #注:一行目は長方形の数 10 #注:二行目は容器の幅 1 5 8 #注:長方形1,幅,高さ 2 2 5 #注:長方形2,幅,高さ 3 2 15 #注:長方形3,幅,高さ 4 8 12 #注:長方形4,幅,高さ 5 3 8 #注:長方形5,幅,高さ
- 出力は printf() で出力すること(エラーは fprintf(stderr, ...) で標準エラー出力に送る).フォーマットは以下のサンプルを参照.
5 #注:長方形の数 10 20 #注:容器の幅,解の高さ(0=解なし,-1=時間内に分からなかった) 1 0 0 5 8 #注:長方形1,左下角の横座標,縦座標,幅,高さ 2 8 0 2 5 #注:長方形2,左下角の横座標,縦座標,幅,高さ 3 8 5 2 15 #注:長方形3,左下角の横座標,縦座標,幅,高さ 4 0 8 8 12 #注:長方形4,左下角の横座標,縦座標,幅,高さ 5 5 0 3 8 #注:長方形5,左下角の横座標,縦座標,幅,高さ
- あまり性能がよくないが,サンプルプログラムを示す.これをベースで作成してもらってOK.もちろん従う必要はない.より性能のよいアルゴリズムのために,分枝操作の工夫や限定操作の追加,階段法等を取り込んでみて下さい.
- 発表は,一人5分(質疑時間込)で自分のアイディア(アルゴリズム)を皆の前で説明すること.
- P1 = min{50, 正解数×6} + 発表点数(50点満点)のようにこのコンテストを採点する(100点満点).
◆ 2月9日17時締切りでレポートを趙のオフィス(文学部東館459室)まで提出して下さい.問題の定義,コンテストと発表会で説明した自分のアルゴリズム,実験結果及び考察等について説明すること.4~8ページ.P2(100点満点)で採点する.
◆ 合計点数(趙の担当分を50点満点として)= (P1 + P2) / 4 とする.
Since 2006-08-07. Email: liang at i.kyoto-u.ac.jp