第18回RAMPシンポジウム
2006年10月12-13日
京都大学時計台百周年記念ホール

Instruction for speakers

1. 原稿

原稿は,RAMP2006のウェブサイトにアップロードされたLaTeXもしくはMicrosoft Wordのスタイルファイルを用いて, 日本語もしくは英語で作成すること.総ページ数は15ページ以下であることが好ましい. なお,本ファイルは,フォントサイズは12ポイントであり,ページ番号は付与されない.

2. 締切

原稿の投稿期限は2006年8月11日とする.原稿は,docファイル(MS-Word), dviファイル,またはpdfファイルの形式で,233x17(401bytes) 宛 てに電子メールで投稿すること.特にpdfファイルが望ましい.なお,LaTeXおよびMS-Wordのスタイルファイル は本ページより入手できる.

スタイルファイル サンプル (PDF)
Style file in LaTeX
Style file in MS-Word (Windows)
Style file in MS-Word (Macintosh)
*"Adobe Reader" is needed in order to display PDF file.
88x31(1425bytes)

3. Title Page

タイトルページには以下の情報を含めること

  1. 原稿のタイトル
  2. 著者,所属,メールアドレス
  3. 概要(英語の場合200語以内,日本語の場合500字以内)
  4. キーワード

4. 数式

ディスプレイ形式の数式で参照番号が必要な場合は, (1)もしくは(1.1)のような形で右側に付記すること.

5. 図表

図表は連続した番号を付け,タイトルも一目見て内容が理解できるような 分かり易いものにする.また,これらは文末にまとめて置くのではなく,適宜,文中に挿入すること.

6. References

参考文献を書く際には,以下のことに注意すること.

  • 第一著者がアルファベット順で並ぶようにする.
  • 各文献には数字で番号を振り,文中で参照する際は番号を大括弧で括って表記する.
  • 論文誌の名前は略称ではなく,フルスペルを用いる.

各文献の具体的な書き方として,論文を集めた本ならば文献[1]のように, 学術誌ならば文献[2]のように,書籍(単行本)ならば文献[3]のようにする.

7. 著作権

第18回RAMPシンポジウム論文集に記載された論文の著作権は, すべて日本オペレーションズリサーチ学会に属するものとする.

8. フォント (Microsoft Word)

Windows版の場合はCentury, Symbol, MS 明朝のいずれかを, Macintosh版の場合は Times, Symbol, 平成明朝のいずれかを用いること.

参考文献

[1] S. Fujishige: Linear and nonlinear optimization problems with submodular constraints, In M. Iri and K. Tanabe (eds.), Mathematical Programming - Recent Development and Applications (KTK Scientific Publishers, Tokyo, 1989), 203-225.

[2] H. Konno: Piecewise linear risk functions and portfolio optimization, Journal of the Operations Research Society of Japan 33 (1990), 139-156.

[3] M. Fukushima: Introduction to Mathematical Programming (Japanese), (Asakura Shoten, Tokyo, 1996).

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