研究成果 > 卒業論文(1990年度〜1999年度)
1999年度
- 多資源一般化割当問題に対する大規模近傍探索法の適用について
- 凸型コスト関数をもつ資源制約スケジューリング問題
- 複合三角形消去問題に対する多項式時間近似スキーム
1998年度
- グラフの最小費用3点連結化に対する近似アルゴリズム
- 時間枠制約付き配送計画問題に対する局所探索法の適用について
- データの論理的解析における指示集合の評価指数
1997年度
- 集合被覆問題に対する局所探索について
- ある劣モジュラシステムの基多面体の構造
- 資源制約付きスケジューリング問題に対するタブー探索の適用について
- 数値データに対する誤差に頑健なカット点導入アルゴリズム
1996年度
- 論理的データ解析における階層的分解構造について
- ネットワークの辺連結度増加問題を解くアルゴリズムに対する計算機実験
- 無向ネットワーク内の全ての最小カットに対するカクタス表現の構成について
- ポートフォリオ選択問題における種々のリスク関数の検討と評価
1995年度
- 辺連結度増加関数の計算法
- 数値データの論理的分析
- フローゲームの凸性について
- 一般化割当問題に対する近似解法の適用について
1994年度
- 無向グラフにおけるk-辺分割問題の一般化について
- 変動する環境下での1機械スケジューリング問題に対する遺伝アルゴリズムの適用について
- 経路選択に制約のある他品種流問題に対する相対アルゴリズム
- 最終ダブルオファー仲裁(FDOA)の均衡戦略について
- 制約充足問題(CSP)に対するタブー探索を用いた近似解法について
1993年度
- プレイヤーが枝上に位置する最小木ゲームについて
- グラフ彩色問題に対する近似アルゴリズムについて
- 資源配分問題に対する分割法とその並列計算について
- グラフ上の搬送スケジューリング問題の計算の複雑さについて
- 正論理関数の部分データに基づく正決定木の構成について